メディア掲載

2026.6.12 矢作新報にmama's農園が掲載されました

豊田市で米・麦・大豆を生産販売しています。
6月に入り、ゴールデンウィークに始まった晩生(おくて:収穫時期が遅い品種)の田植えが終盤を迎えています。

今年からお米の品種が、猛暑でも高品質が期待できる「あいちのころ(豊田・みよし管内では『晴晴(はればれ)』という銘柄で販売)」に替わりましたが、夏の気温上昇に対し農業界でも様々な対策がなされていると実感しています。

最近のSNSでは「農家から直接お米を購入したい」という投稿をよく目にします。
応援や安心といった想いから直接購入を希望されるのはありがたいことですが、一方で価格を知り「思ったよりも高いんだ」とコメントをする方もいて、残念に思うこともあります。

現在の農業現場は、コメ不足やコメ離れ、高温・水不足による規格外野菜の増加、さらに中東情勢による資材不足や価格高騰など、ますます厳しくなっています。
今年のお米の出荷価格が下がれば離農する農家が増えるのではないかという危惧もある中で、農作物における価格転嫁が理解されない状況に、なんともやるせない気持ちを抱いています。


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