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2026.7.10 矢作新報にトヨタファームが掲載されました
2026年7月10日発行の矢作新報「農の視点 」にて、新規就農者への支援や当農園のブドウ畑を活用したワインづくりに関する記事が掲載されました。
豊田市堤本町で三州豚を経営しています、トヨタファームの鋤柄雄一です。
農業人口が減り続ける一方で、真剣に就農を目指す非農家の方がスムーズに進まない現状を目の当たりにしてきました。
そのような中、我が家にある約1500坪のブドウ畑を昨年から委託管理し、「ワインを作りたい」という夢に向かって進む若者を応援することにしました。
今年ようやく、豊田市堤本町産のデラウェアと巨峰を使った初めてのワインが3銘柄・約2千本できあがり、商品名を「でらデラ2025」としました。
彼は今後、周辺の使われていない農地を借りて作付面積を広げていきたいと強く思っていますが、新規参入者への警戒感もあり簡単には進んでいません。
そこで先日、近隣農家を10軒ほど招待して試飲会を開いたところ、彼がワインへの想いを熱く語り、交流を深める良い機会になりました。
この交流をきっかけに、周辺の使われていない農地が彼のもとへ集まり、有効活用されていくことを願っています。
農地の維持には地域全体のサポート体制が不可欠であり、いかに持続可能な形で受け継ぐべきか、みんなで考えていきたいです。
※矢作新報様より記事の掲載許可をいただいております。
