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2011年1月17日に
今年最初の夢農人とよた 定例会が
事務局である㈱ルーコオフィスで行われました。

この日は飲食店を開店予定の方や、
新聞社の方、豊田市の総合商業施設の方など、
多くのオブザーバーの方がいらっしゃいました。

まずは、
2月10日に名古屋市のアイリス愛知で行われる、

農商工連携ビジネスフェアについて。

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地産地消を推進している、愛知県主催の会で、
愛知県産の農林水産物を持ち寄って情報交換、商談を行い、
販路の開拓を進めるイベントになります。

これには鋤柄会長をはじめ、
有志が農作物を持ち寄って参加する予定です。

つづいて、
3月8日には豊田産業文化センターにて行われる、

食と農ビジネス交流会への参加。

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プレゼンや農作物の試食を通して、
豊田市の活性化に繋がるような情報交換、
商談などのマッチングが行われます。

そして、2月25.26日に行われる

まちパワーフェスタミニへの出店について。

両日に豊田市駅前にあるコモ・スクエアのイベント広場で行われる
同イベントは温かい食べ物、飲み物が出店される予定で、
夢農人とよたからも何人かの農家が参加します。
　
また、そのコモ・スクエアの管理会社からの希望で、
2月27日に足助交流館で行われる、

農山村へのシフト シンポジウムへの参加依頼。

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シンポジウムには主に農山村に関わる団体が多く参加されるそうですが、
平野部代表で夢農人とよたとして参加してほしい、という熱いラブコールがされました。

続いて、4月29日～5月1日に渡って行われる、

'11とよたガーデニングフェスタへの参加依頼。　

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夢農人とよたの花・苗農家への参加依頼でした。
豊田スタジアムで、連休中に行われる大きなイベントなので、
夢農人とよたとしても協力したい姿勢を示しました。

そして、お馴染みとなった

ユーズネット軽大会での軽トラ市

次回が3月19.20日に軽大会が行われるため、
参加出来る人たちの事前確認などをしました。


そして農家の新たな販路の開拓と
地元の活性化を狙った「夢配便」のモニターですが、
その結果を踏まえて、今後はお米農家を中心とする、

お米のネットショップを展開していきます。

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まずはお米農家から、今後は花、野菜、肉、卵と、
発展させていくために、まずは保存の効くお米から行う事になりました。
順調にいけば3月末にサービス開始が出来るかと思います。
その時はホームページでお知らせします。

また、この定例会には3月に開店予定の
飲食店のオーナーの方も同席いただき、
地産地消メニューを出したい、という声に、
参加農家とのマッチングも行われました。

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