お知らせ -
2026.9.16 第16期 夢農人とよた総会・活動報告会を開催しました
2026年9月16日水曜日、夢農人とよた2026年(第16期)総会・活動報告会・懇親会を行いました。
活動報告会・懇親会は、ご協賛企業様・オブザーバーの皆様にもご出席いただきました。
今回の総会は大きな節目の年となり、3年間にわたり「リスタート」「ネクストチャレンジ」「ハーベストイヤー」とテーマを掲げ、拠点を失った逆境から夢農人を牽引してきた黒野前会長(はっぴー農産)が退任し、新会長として野田美香子(mama's農園)が就任いたしました。
夢農人発足以来、初の女性会長の誕生となります。
第16期会長・第17期新会長挨拶
黒野前会長は、厳しい農業情勢だからこそ現場を持つ農家が地域や子どもたちへ農業の大切さを伝えていくことが求められていると振り返り、初心に帰って地域と密につながる活動を進めてほしいと、新体制へ温かいバトンを託しました。
野田新会長は、今期の会長方針に「つながる・つなげる」を掲げ、その思い、抱負を述べました。
ここ数年で拠点となる場所をなくし、マルシェや販売の機会がなくなりお客様とのつながりが薄れてしまったようにも思えます。
そこで、以前のように定期的にマルシェを開催し、より多くのお客様とつながり、メンバーが丹精込めて栽培した農産物や加工品を知っていただく機会を作りたいと思います。
……
今期、猿投農林高校様の120周年の記念講演にも参加をさせていただきます。
今後も豊田市の農業を伝える場を、行政や学校ともつなげていきたいと思います。
[中略]
夢農人とよたの理念や行動指針にもあるように、農業に携わっていくであろう次の世代に豊田市の農業・豊田で農業をやってよかったという思いをつなげていける活動ができたらと思います。
今まで夢農人とよたがやってきたことを、もう一度、メンバー全員でやっていきましょう。
2026年度 夢農人とよた 17期目は、全員で活動です。
活動計画
今期は活動をより機動的に推進するため組織体制を刷新し、主要活動を「マルシェ・イベント部門」と「食育・農業経営部門」の2部門に集約しました。
マルシェ・イベント部門からは、お客様との継続的なコミュニケーションやファンづくりを目指し、偶数月の第4土曜日にマルシェを定期開催していく方針が発表されました。
対面販売を通じて、農産物の魅力をダイレクトにお伝えしていきます。
食育・農業経営部門からは、先進地視察研修や勉強会を通じたスキルアップをはじめ、行政や教育現場と連携した食育活動、各種メディアへの情報発信に注力し、地域農業の基盤強化を図っていく計画が共有されました。
活動報告会では、この1年間のメンバーの輝かしい実績も報告されました。
いしかわ製茶による全国規模の品評会でのダブル金賞および農林水産大臣賞の受章をはじめ、メンバー個々の高品質な農産物づくりと地域への貢献が高く評価された誇らしい1年となりました。
懇親会(達磨 四季彩庵様×夢農人とよたの食材)
続く懇親会では今回の会場として利用させていただいた「達磨 四季彩庵」様が、メンバーのお米を使ったお寿司をはじめとする夢農人の食材をふんだんに取り入れた特別な料理をご用意くださいました。
乾杯の発声とともに終始和やかな交流が行われ、各メンバーによる近況や今後についてのスピーチの時間があり、メンバー同士も共感・意思疎通や情報共有とすることができました。
新体制および各部門の明確な方針のもと、メンバーが一丸となってさらなる地域農業の発展と魅力発信に邁進してまいります。
