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お知らせ

4月24日(日)ゆめのたねファーム高木が、「朝来市未来農業シンポジウム」にて講演しました。

4月24日(日) ゆめのたねファーム高木が、兵庫県朝来市のささゆりホールにて開催された「朝来市未来農業シンポジウム」に講師として参加し、農業組織の作り方などを話してきました。

参加者は朝来市の専業、兼業農家が30名ほど参加でした。
講演者は夢農人高木のほか、京都のネギ栽培、販売急成長しているロックファーム京都株式会社 代表取締役 村田翔一様
ひさ農園、久洋平様 の計3名で話しました。

朝来市は瀬戸内海と日本海の中間地点の、山間地域ですが、播但道を使えば姫路へ30分圏内、京都へもほど近い立地となります。
特産品はネギ。岩津ねぎを推進しています。

前半は3名それぞれの講演です。

村田様は消防士から、家業のネギ農家へUターン、3年で売上1億突破する農業法人を育成しています。京都のネギ周年出荷のほか、白いブランドトウモロコシ「京都舞コーン」などの、独自ブランドを開発しています。
ロックファーム京都

久農園様は山椒、ネギ栽培、部会組織での販売です。もともと静岡出身ですが、縁あって朝来市へ移住。農業をしています。また、「あさご豊作」という組織を作り、農家の横の連携としてまずは情報交換という位置づけで頑張っています。
久(ひさ)農園

後半はシンポジウムです。進行役は流通経済研究所の折笠様。
当初は農業組織つくりという話でしたが、農業経営の内容のほうが興味があるということで、組織を作ることで、自分の経営にどう生かしていくか、反映のさせ方などを話しました。

夢農人の特徴は
①事務局が異業種で、行政や金融機関ではないこと
②多種多様な品目が存在していること
③世代の幅が広いが、若い人の意見を積極的に生かそうとする姿勢がある。
ということに大変興味を持たれていました。

3人の共通認識が「かっこいい農業」として掲げていたのが印象的でした。
どの組織も声が大きい人が主導権を握る、年寄りが若い人の芽をつぶす。ということが課題になっていたり、若い人の育成をどのようにしているか、仲間として迎え入れているかなどの意見交換がなされました。

自分も夢農人に加入して、まだ年月が浅いですが、改めて、豊田の農業の強さや柔軟性、夢農人の素晴らしさを認識しました。
今後もこのような講演を通じた交流などが全国へと広がっていくことを願います。

夢農人では講演依頼に積極的にお応えしています。
お申込みは各種ご依頼窓口まで。



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