2023.9.29 矢作新報にはっぴー農産が掲載されました。
はっぴー農産は、300名以上の地主から500枚近い水田を預かっている。お米の消費量が減るなか、新しい客層、分野で米の消費を拡げ、地域の水田を守っていこうと、「自社製粉の玄米粉でつくるバウムクーヘンのお店「はっぴーバウム」を敷地内にオープンした。
今後は、農家仲間と連携して季節の新商品も企画していく。
※矢作新報様より記事の掲載許可をいただいております。
2023年9月28日（木）、はっぴー農産が手掛けた、バウムクーヘンのお店「はっぴーバウム」が開店しました。
米粉に向いた品種を育てて、バウムクーヘンに加工することで、田んぼの活用や米の新たな販路拡大を目指します。
「地元の農地を守るため、新しいスイーツを提供したい。」
「他の農家の農産物を使ったバウムクーヘンも作りたい。」
「豊田のお土産として愛されてほしい。」
新たな農家の取り組みを応援していただけたら幸いです。
各媒体で取り上げられています。
→中日新聞Web
→Yahoo!ニュース
2023.9.27 中日新聞豊田版にはっぴー農産が掲載されました。
はっぴー農産が手掛けた、バウムクーヘンのお店「はっぴーバウム」が、9月28日（木）に開店します。
米粉に向いた品種を育ててバウムクーヘンに加工することで、田んぼの活用や米の新たな販路拡大を目指します。
はっぴー農産の代表黒野は、「地元の農地を守るため、新しいスイーツを提供したい。他の農家の農産物を使ったバウムクーヘンも考えている。商品が豊田のお土産として愛されてほしい」などと話しました。
→中日新聞Web
2023.9.22 矢作新報に碧園お茶の純平が掲載されました。
茶の品種は、100種類以上もあります。
茶業界では、消費者の嗜好の変化や販売形態の変化により、多品種構成に植え替えが進んでいます。
今後は、コーヒー文化のように、安定したブレンドか、特徴を楽しむシングルかという二極化がお茶の世界でも進むと思われます。
当園もシングルへの対応として、2年後を目標に新品種を増やそうと考えています。
※矢作新報様より記事の掲載許可をいただいております。
開催日：2023年9月16日（土）
開催場所：おいでん市場
活動内容：大橋園芸、はっぴー農産、中甲による新米フェアを開催しました。
3農家の新米や、新米をおにぎりにした食べ比べセットなどを販売しました。
※撮影の許可をいただいてます
