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2026.7.10 中日新聞に水耕房いなぶが掲載されました
2026年7月10日発行の中日新聞にて、先月26日に水耕房いなぶの農園(豊田市御所貝津町)で実施した猿投農林高校の生徒たちによるブルーベリー収穫作業の体験プログラムに関する記事が掲載されました。
この取り組みは、農家の高齢化や減少が続く中で豊田市が本年度から始めた体験プログラムの一環で、市内の農家でつくる私たちの団体「夢農人とよた」と連携して実施しているものです。
先月26日、水耕房いなぶのブルーベリー畑に同校の1〜3年生13人の生徒たちが入り、手作業で一つずつ摘み取る収穫作業や実の選定を体験しました。
現場では生徒たちに「全体が紫色になっている実が食べごろ」だと説明したほか、「1度買ってみておいしくないブルーベリーが入っていたら、次回は買ってくれない」という言葉に耳を傾けてもらいました。
将来は農業関係の仕事に就くことを目指しているという農業科3年の山口悠也さんは「スーパーで売られているものと違って、個体差がバラバラで驚いた。収穫だけでなく、出荷までの一連の流れを学ぶことが大切だと思った」と話しています。
市農政企画課の岩月彰弘さんからは「作物を作っているだけでは、職業として成立しないことを現場で知ってもらえてよかった。豊田の農業を、日常的に感じられる環境づくりを進めていきたい」とのお話をいただきました。
このプログラムは、コメの袋詰めやスイカの定植、農家との座談会など来年3月までに全5回の農業体験を計画しており、今後は対象を大学生にも広げていく予定です。
記事の詳細や生徒のコメントなどは、中日新聞Webからもご覧いただけます。
